野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
次に、本市独自の土地多目的利用の条例制定で内水被害地域に広場の設置を促進し、下流域への被害を、時間差で内水・冠水被害を防いではどうかと思いますが、今後どのような対策を考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
次に、本市独自の土地多目的利用の条例制定で内水被害地域に広場の設置を促進し、下流域への被害を、時間差で内水・冠水被害を防いではどうかと思いますが、今後どのような対策を考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
マイナンバーカードの多目的利用の一環として、コンビニ交付サービスのため予算が計上されています。これまでにも市税、水道料金等のコンビニ納付が進められてきましたが、今回はマイナンバーカードを利用して各種証明書が取得できることとするものであります。県内では既に13の市町で運用がなされております。 そこで、お聞きいたしますが、今回の導入で受けられるサービス、取得できる証明書の種類はどれだけあるのか。
そんな中で、目的、利用をある程度定めた中で、改修、耐震補強しようとすると実際に工事は半年や1年ではなかなか難しくて、2年、3年、扱う範囲も広いですから、恐らく金額的にも3億、4億ではちょっと無理で、全体の工事額はもっと行くと私は思っています。 その中で、改修が先で2年も3年も事業者が待っていられるのか。
この調査を行うことで、交通行動の起点、終点、目的、利用手段、行動時間帯など、1日の詳細な交通データを得ることができ、公共交通の利用促進、新しい交通システム導入の検討に当たっては、まさに欠かすことのできない大きな柱の一つとなる調査であります。
大学共通テスト、株式会社リクルートではビッグデータのIT企業の独占、営利目的利用など、電子データ、個人情報の管理、取扱いとセキュリティー対策がずさんであります。本来、模範となるべき政府のセキュリティー対策が羊頭狗肉の実情であります。さきの国会で総理主催「桜を見る会」追及本部等で官僚答弁が妥当か尋ねたが、総務部長は適切だと答弁いたしました。これでは信用できません。
実際に2017年6月には、徳島県でマイナンバーカードを職員証に採用して入退管理システムを利用して、特定エリアへの入退管理を実現していますし、ほかにも民間企業ではパソコンのログインや勤怠管理、複合機認証といった組織内での多目的利用をしていると、そういった情報もあります。
この基本構想につきましては、美大ホールを多目的利用が可能な施設として掲げておりまして、これまで以上に社会貢献を実施していくために、地域活動やその成果を公開するスペースを確保するなど、地域連携のさらなる充実を図ることとしています。
マイナンバーカードの普及については、ことし7月からマイナポータルが開始されることを契機にカードの多目的利用が進み、より利便性が高まると見込まれることから、引き続き広報やホームページなどで周知をしていきたいと考えております。
昨日の等政会の代表質問をされ杉本議員にお答えをいたしました、今回の設計をお願いする中身でありますけれども、軽運動室をぜひという話もありまして、中ホールをこの体育室用に直していくというところが大きなものでありますし、それからコミュニティセンターの事務室、それから公民館の事務室も、今の本府中図書館の中に確保したいという、このための改修もしたいと思っていますし、それから会議室の多目的利用できるようにと、こんなところも
安宅コミュニティセンターについては、利用目的、利用内容を鑑み、市民にわかりやすいように適正な部署への所管がえをするなどし、整理、一元化をするよう求めました。 以上、総務企画常任委員会の報告といたしますが、何とぞ各位の賛同を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
また、残る広大な芝広場、自由に憩える場として多目的利用を考えているとも伺いますが、昨年、輪島地区市政懇談会で若いママさんより遊具整備の要望があり、市定例会で今回、実現がされます。また、三、四年前に市内のグラウンドゴルフ愛好者より、市を通じ県へ使用の要望があったとも伺いました。利用方針を伺いたいと思います。
2点目として、それらの施設の利用目的、利用回数、利用人数などはどのような内容でしょうか。 そして、3点目、市立学校という公共施設の有効利用を図るためにも、積極的に施設開放を進めるべきだと思いますが、より利用しやすくするための今後の取り組みについてお伺いをいたします。 以上、答弁を求めます。 ○議長(岡本克行君) 井田教育部長。
なぜ当初の調査報告書から縮小したのかとの御質問でありますが、昨年6月にお示しした白山市硬式野球場整備計画に伴う調査報告書は、1番目に市民に開かれた野球場、それから、今、山口議員さんも言われましたが、硬式野球、公式試合の開催を考慮した野球場、3番目に多目的利用を考慮した野球場を基本方針に整備可能性について調査したものであります。
広い立体空間を有し、多目的利用が可能な芝生広場であり、憩いや語らいの場として、また小さな子供たちがボール遊びや走り回ったり寝転がって遊べる場所として皆様から愛されております。今後ともこうした機能を維持し、一人でも多くの皆様に御利用いただけるよう、適正な管理に努めてまいりたいというふうに考えております。
現在、本市の都市公園は、付近住民の利用に供する身近なものから広域的な利用に供するものまで、その機能でありますとか目的、利用対象者によりましてさまざまな規模、種類、種別のものがございます。このうち、本市では街区公園、近隣公園、総合公園、特殊公園、都市緑地の5つの種別の公園を管理いたしております。
まずは、住基カードの申請には顔写真が1枚必要とされますが、写真のない方々のために窓口で写真撮影のサービスをしてはどうか、もう一つは、図書カードなどの機能を住基カードに付加するといった、住基カードの多目的利用を推進できないか。現在既に実施している市や町村もあります。ぜひ加賀市の積極的な取り組みについてお伺いをいたします。 ○議長(上出栄雄君) 嶽野市民部長。
老人センター千松閣の趣旨、目的、利用状況について、作田課長、答弁お願いいたします。 25 【作田ふれあい福祉課長】 おはようございます。
いろいろな形で市民の利用をしていかなければならないと思っていますし、施設そのものはサッカーに限定することなく、いろいろな多目的利用も視野に入れながら考えているところでございます。
サッカー場の意見聴取に対して、なぜ事業費をパンフレットに掲載しなかったのかとのご質問でございますが、今回の意見募集の目的は、グラウンドの広さや形、トイレや更衣室、駐車場など利便施設の仕様、競技者の視点でのプレーのしやすさ、大会運営面での施設の使い勝手、施設周辺の自然環境への配慮の方法、サッカー以外に多目的利用できる競技などに関して施設設計の参考とするため、市民等からの意見や助言を聞くことを主な目的としたものであります
2点目は、先ほど紹介しましたが、交付枚数がふえた背景として、カードの無料発行や多目的利用が挙げられております。現在、カードの交付手数料の無料化に向け、特別交付税措置を平成20年から23年度の3年間に限り行っており、平成20年4月1日現在、自治体でこのカードの無料発行している自治体は221以上あるそうであります。